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ディーラー物語

私はいつも英語のポーカースターズブログで面白い記事を探している。いつもポーカープレイヤー、ポーカートーナメントなどの話題があって、それはそれで面白いけれど今日の話はディーラー中心になります。日本国内では女性ディーラーが多くて、たとえばアキバギルドのモモちゃんはすぐ思いつきます。そうしてディーラーだけではなくて、Manammi "Tink" Hayamizuみたいにプレイヤーとしても大活躍している方もいますね。だからこの話を見た時大好きなディーラーの友達のことを思いついて、日本語ブログにも載せたくなりました★

Shaun "The Dealer" Harris:オタクからハルクへ
2013年1月24日by Brad Willis

「高校生と小学生の時にいつもぶっさいくでオタクだった。」とハリスが言いました。「体重の見た目に対してまったく自信がなかった。」

そういう自意識は簡単には消えるものではない。いじめられたりするとそれが数年間忘れられないでしょう。引っ越しても、どこに行っても、欲しいものと持っているものの差はなんでしょう?どこに行ってもその差がついてくる。

Shaun Harrisは特にこれをわかっている。

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Harrisは見たことがあるかもしれない。まだ有名なポーカープレイヤーではないけれど最近の大きなポーカーイベントに名前がかかわって、顔が出ています。2005年からWSOPでディーラーをして、最近の2年もポーカースターズカリブアドベンチャーでディーラーをしています。

2012年のPCAではWSOP優勝したチームポーカースターズプロJonathan Duhamelにディーラーをしていた。以前も会ったことがあったけれどDuhamelは忘れていた。

「ブレスレットを取った時のディーラーは僕だったのは忘れていましたね。」

だからHarrisはDuhamel対John Racenerの写真を出しました。その間に座っていたのはHarrisでした。最後にDuhamelが優勝した時にカードを配ったHarrisです。

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2010年にHarrisがDuhamelとRacenerに配った時

Duhamelは写真を見たら驚いて、ツイッターでまたHarrisのテーブルにいることをつぶやきました。

するとHarrisのフォロアーも急に増えて、Daniel Negreanuと他のプロの@ツィートでも人気になってきて、現在3,000人ぐらいのフォロアーがいます。

それはいいかもしれないけれどそれはなにかになるかわからなかった。有名になっても意味がないとどうでもよくない?

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Harrisのディーリングはほぼ完璧でそれに執着しています。間違えたら自信に傷がついてしまいます。数年からかわれてきて、数年それを乗り越えようとしてきた。それで完璧主義になってきました。

ニューヨーク育ちのHarrisは2004年にワシントン州に引っ越しました。最初はカジノで警備をしていたけれどそのうちポーカーディーラーになりました。1年後WSOPでディーラーをして、完璧主義の評判ができました。

しかしその評判でも自分に物足りませんでした。その中に見た目などに対しての自信不足になりました。

それは自分のいろんなところを上達させたかったということ。ディーラーだから手が痛くて、食事生活が結構ひどかったです。しかし仕事の評判がよくて、得意な仕事でした。でもまだ上があったんです。

とりあえずジムに通うことにしました。自分になんでもできると証明したかったです。誰かに印象与えるためとかのためではなかったです。

がりがりのHarrisは痩せるために通っていたわけではないです。逆に2012年のWSOP以降筋肉は40ポンド増やして、196ポンドから233ポンドに増えました。

「変わったところに気づいてくれた方が多くて、とても嬉しいです。自分を毎日見ているからあまり気が付かないけれど」

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Shaun "The Dealer" Harris at the 2013 PCA

現在35歳でディーラーはもう10年しています。今年Harrisはもっと欲しいことがあることに気が付きました。ディーラー席に座っていると、同じテーブルで違う席に移動したくなります。フェルトをみるとハウスチップではなく、自分のチップをみたくなりました。
最近の最も優良なポーカープレイを見て来ました。友達になったプロに質問することも遠慮していません。

「たまに時間が空いた時簡単な質問を聴いたりします。それで無料で大事な情報は入ります。その情報を活かしたいですね。」

だからベガスにいる時はディーラーのHarrisではなくて、プレイヤーのHarrisに出会うことがあるかもしれません。

「ポーカーに愛情とレスペクトがwります。ディーラーはアグレッシブで下手だというイメージを壊したいですね。」

これは希望だけでできることじゃないとわかっています。それはとても努力してトップディーラーになった経験でわかりました。筋肉をつけた努力の経験でわかっています。

「努力が必要です。今いる位置と目指している位置をはっきり把握しなければなりません。目標を考えて目指して活動しなければなりません。座ってまっていることはいけない。」

ということで今年Harrisは楽しみにしているのはWSOPでディーラーすること、Daniel Negreanuとテーブル上でストラテジーをすることではありません。
Harrisは新しい目標できました。

がりがりな子供を筋肉もりもりの大人に変身しました。カジノの警備を世界一流ポーカーディーラーに変身しました。これからしたいのは一流ディーラーを一流ポーカープレイヤーに変身すること。しかし一つ知っているのは、努力すればなんでもできるということです。

「いつまでも上達できる。」

Brad Willis is the PokerStars Head of Blogging



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