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2014 ACOP:アジア・プレイヤー・オブ・ザイヤーの王座決定戦

by Fred Leung

アジア・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー(APOY)

それは極東地域では一番名誉のある称号です。この称号は高いスキルを持ち、献身的かつ、持続的にアジアのトーナメントで活躍したプレイヤーに送られます。

何人かのプレーヤーはAPOYを得る事で、ポーカースターズから受け取る1年間のスポンサーシップを目的としているかもしれませんし、自分との戦いの為にチャレンジしているのかもしれません。その他の多くの人はポーカースターズLIVEマカオに飾られているゴールドトロフィーに自分の名前が刻まられることを願って戦っているはずです。

目的は人それぞれ違いますが、2014年度のシーズンの終わりが近づくにつれて多くの人の関心を得ています。そして、長い戦いの終えた後に自分の名前が刻まれることを願っています。

Pete Chenは現在ポイントランキングの1位です。今シーズン、彼は2011年のShaq Lin以来の素晴らしい成績を残しています。Shaq Linは6278ポイントを得て一年間に得たポイント総数の歴代1位の記録を作りました。その後、5000ポイント以上を得たプレイヤーはいませんでしたがChenは現在5571ポイントも獲得しています。

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Pete Chen

Shaqが歴史に残るシーズンを戦っていた時、最後のトーナメントが終わるまでその他2人のプレイヤーと競っていました。その二人とはShaqの弟のAaronとRaiden Kanです。彼ら3人が争っている時、正直、最後の最後まで誰がAPOYを勝ち取るか分かりませんでした。

それから3年たった今では、多くの状況が違います。Chenは2位以下に2000ポイント以上の差をつけています。Chenは一年間のポイント総数の記録を破るチャンスがありますが、同時に1位の座を狙って来る多くのプレイヤーを退けなければなりません。

2011年と現在の大きな違いは、2011年にポーカースターズが主催したアジアでの最後のトーナメントシリーズはマカオポーカーカップチャンピオンシップ(MPCC)でした。今で行われているMPCの規模を大きくした大会でした。

大会期間が10日間だったMPCCとは違いアジア・チャンピオンシップ・オブ・ポーカー(ACOP)の大会期間は17日間になります。そして、バイインの額もより高額になってきており、多くのAPOYポイントを得る事ができます。つまり過去の大会より逆転できるチャンスが多く残っているのです。

ACOPはAPOYを決める王座決定戦の場になりました。.
今年は以前のAPOYと違い、2~3人のプレイヤーが1位の座を狙っているわけではありません。TOP20にいる全てのプレイヤーにはチャンスが残っており、若い台湾出身のプロに追いつけると思っています。

KC WongはChenに最も近いライバルです。彼は今年だけでもファイナルテーブルに8回も進出しました。これは過去3年間では一番良い記録で、後2回FTに進出すれば歴代の最高記録にも並びます。香港出身のWongは大きな大会で結果は残せていませんが、持続的に結果を残しているので紛れも無く怖い存在です。

Alexandre Chiengは2013年APPTマカオのチャンピオンになった事で有名になりました。そして彼は何度もAPOYのポイントランキングで上位につけています。昨年のランキングでは8位になり、今年も8位につけています。彼は前回のACOPプラチナシリーズのメインイベントで優勝した時にこう言いました。「私は昨年のチャンピオンのような結果を残したいです」。昨年のAPOYチャンピオンのJian Yangは最後の2ヶ月間で重要なトーナメントを2回も勝ち、最終的に2013年の年間チャンピオンの座を勝ち取りました。Chiengも同様な結果を望んでいます。

昨年のチャンピオンでもあるYangは現在146位にいますが2年連続でAPOYを勝ち取る事をまだ諦めていません。これから開催されるトーナメントの結果次第では不可能ではないからです。

歴史的にポイントリーダーが首位の座を保ったままチャンピオンになったケースは少ないので、まだまだチャンスは残されています。
そして、現時点でのPete Chenの結果は賞賛に値しますが、余裕を持ちすぎると危険です。逆転のチャンスが残されている2014年ACOPは10月24日にスタートします。

現時点でのポイントランキング上位10人
1. Pete Chen - 5,571 pts
2. KC Wong - 3,617 pts
3. Zhenru Xie - 3,600 pts
4. Mathew Ryan - 3,448 pts
5. Quan Zhou - 3,424 pts
6. Allen Wang - 3,164 pts
7. Victor Teng - 3,152 pts
8. Alexandre Chieng - 2,962 pts
9. Jiajun Liu - 2,957 pts
10. Hao Chen - 2,870 pts



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