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トーナメントディレクター協会(TDA)のルールが更新されました

トーナメントディレクター協会(TDA)のルールが更新されました。
TDAルールは世界中の様々なトーナメントで利用されているため、ご確認ください。

「TDAルール」とインターネット検索をすれば、ルールの全容を確認することができます。こちらではその中からいくつかをご紹介します。

「第2ルール:プレイヤーの責務」の変更:クロックを要求することが選択または権利から義務に変わりました。
今までクロックを要求することを遠慮していた方もいらっしゃったと思いますが、これからは義務になったので遠慮なく!

「第3ルール:トーナメントポーカーにおける公式用語」の変更:アクションの時にプレイヤーはジェスチャー等に十分注意を払わなければならず、テーブルを軽くたたいた場合でも「チェック」として扱われる場合があります。
特に考えている時に指をたたいたりする癖がある方は気を付けましょう。

「第12ルール:宣言・カードがショウダウンでは物を言う」の変更:「ハンドに参加中か否かに関わらず、如何なるプレイヤーも、ハンドのリーディング(勝負の結果)が間違っていると考える場合には、その旨を口頭で指摘しなければならない。」に「ハンドのリーディング」の後「またはポットの配分」が追加されます。

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「第13ルール:カードの開示と勝利したハンドの無効か(キル)」の変更:ショウダウンの場合はディーラーのリーディングが終わるまでハンドを守る義務があります。
勝った場合はポットをもらうまでカードを守りましょう。

「第15ルール:オールイン時のホールカードのフェイスアップ」の変更:残りのプレイヤーは全員オールインをしたまたはオールインをコールしてアクションがもうない場合は即座にすべての関連プレイヤーのホールカードをテーブルに開示すること。」に「プレイヤーはマックすることはできません」が追加されました。
これで正式にハンドを見せずにマックすることができないことが強調されました。

「第16ルール:オールインがない時のショウダウン」の変更:ショウダウンになった場合、他のプレイヤーが全員カードをマックした場合は最後にハンドを持った人は見せずにポットをもらう権利があります。

「第17ルール:ハンドの開示要求」リバーでベットがあった場合はどのコーラーでも、まだハンドを持った状態の時、最後に仕掛けた人のハンドを見る権利があります。
例えば、あるプレイヤーがベットして次のプレイヤーがコールしベットのプレイヤーがマックしてコールしたプレイヤーにポットを譲った場合でも、コールしたプレイヤーはベットのプレイヤーのマックしたハンドを見ることができるようになりました。

「第27ルール:クロック要求」の変更:トーナメントに残っているプレイヤーの誰もがクロックを要求することができます(例えば違うテーブルでも)。クロック要求はフロアが認識しなければなりません。ゲームの制度及び永続な遅れを防ぐためにクロックの時間を60秒以下にすることができます。

「第29ルール:座席において」の変更:プレイヤーはライブハンドを持つためには、最初のディールの最後のカードが配られるまでに席についていなければなりません。
一時期このルールは「最初のディールの最初のカード」でしたが「最後のカード」に戻りました。

「第37ルール:口頭でのベットの宣言と順番に沿ったアクション・アンダーコール」の変更:ベットの額は口頭の宣言またはチップを前に出すことで決まります。プレイヤーが両方をした場合は先の方が優先されます。同時に行った場合は明らかに大袈裟ではない口頭の宣言が優先されます。

「第39ルール:口頭でのベットの宣言と順番に沿ったアクション。アンダーコール」の変更:口頭の「ベット」または「コール」の宣言は現在のフルアクションにコミットします。
例えば、一人がオールインしなかったことに気付かないで「コール」と言ったとき、全額をコールしなければなりません。
5,000点のオールインに対して気がつかず、200点を出してアンダーコールしてしまった場合も5000点のコールになることもあります。しかし、この場合はTDの判断で200点のみ無くす場合もあります。

「第43ルール:レイズの額」の変更:「レイズ+額」だけの宣言はメイクの額となります。
例えば、「レイズ、5000」と言った場合は5000点にレイズ」という意味になります。上に5000点をレイズしたい場合は「5000 on top」、「Another 5000」の言い方にしなければなりません。

「第60ルール:誤って無効化されたハンド」の変更:無効になったハンドが特定できる場合は、表示されたカードがあったとしても有効のままでプレイできます。
例えば、他のプレイヤーのカードが自分のハンドにあたったとしても、間違いなく特定できる場合は有効のままでプレイは続けられます。

「第66ルール:警告、ペナルティ及び失格処分」の変更:ペナルティー中またはテーブルから離れた場合はプレイヤーがブラインドまたはアンテで飛ぶことがあります。
これはルールとしての変更点ではなく、正式に文章化されました。

*ルールの一部の日本語訳はジャパンオープンポーカーのHPから引用しています。
*こちらの記事はポーカーニュースを参考に書きました。



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