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入賞者インタビュー 第八回JPPT ACOP Deep Stack CHAMPIONSHIPサテライト本選大会優勝 梨絵選手

第八回JPPT ACOP Deep Stack CHAMPIONSHIPサテライト本選大会で優勝されました梨絵選手にお話を伺いました。

タイトプレーヤー
梨絵:私はタイトなプレイヤーなので、普段通りにとにかくスタックを減らさないよう、強いハンドのみで戦うように心がけました。
序盤はスチールなども極力行わず、少しずつでもハンドが入った時に増やしていけるようにしました。
ファイナル前はショートスタックになっていましたが、とにかくファイナルには残りたいという気持ちで、プレミアムハンドが入らないと勝負に行かないと決めてギリギリまで粘って何とか残ることができました。
基本的にブラフはほとんどしませんし、タイトな印象を他のプレーヤーに持っていただけているので、ボードにハイカードが出ている時はシチュエーションによってポットを取りにいくときはありますが。(笑)

総エントリー128名の頂点に立ったチャンピオンは笑顔でトーナメントを振り返ってくれました。

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梨絵選手のポーカーとの出会いは約2年前。
最初はプレーヤーではなく、なんとディーラーからのスタート。
始めはプレーヤーとしてほとんどプレイしてなかったとのことですが、ディーラーを続けているうちに少しずつポーカーの魅力に惹かれて、約1年前からプレーヤーとしても本格的にポーカーをするようになったのだそうです。

友達が増える
梨絵選手にとってポーカーの魅力を伺いました。
梨絵:いっぱい友達が増えることです。
ポーカーは老若男女問わないスポーツ。
誰にでもできるので、いろんな友達ができるのが本当に楽しいです。
また、他のスポーツだとどうしても体力的な問題があったりしますが、ポーカーはそれがないのがいいですよね。
誰にでもできるし、さらに誰にでも夢がある。
強い人が必ずしも勝つスポーツではないので、誰にでも一攫千金を狙うチャンスがある。
それは他のスポーツではまずない部分ですし、すごく魅力的だと思います。
もちろんゲーム性も大好きですよ。(笑)

ゲーム性も楽しいし、友達も増える。
さらに誰にでも夢がある。
梨絵選手の考えに共感するとともに、改めてポーカーの素晴らしさを感じました。

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平常心
梨絵:ポーカーのこだわりというわけではありませんが、トーナメントで気を付けているのはティルトにならないこと。
どんなバッドビートがあっても、それは自分の責任と考えるようにしています。
もちろん凹みはしますけど。(笑)

平常心を保つ。
簡単には言えますが、すごく難しいことです。
それを実践できるのは、梨絵選手の強さと女性ならではの強さがあるのかもしれません。
強いハンドが来ない時も、バッドビートを受けてしまった時も、我慢できる強さがあれば、その不利な状態から復帰できる可能性が高くなるということですね。

実力での優勝を
梨絵選手に今後の目標を伺いました。
梨絵:JAPAN GOLD DRAGONや海外のレディーストーナメントなど、優勝したいトーナメントはありますが、まずはもっと実力をつけたいです。
私はタイトプレーヤーなので、ハンドに左右されることも多いですし、勝っているハンドでもフォールドさせられることが多々あります。
もっとリーディング力を伸ばして、フォールドさせられないようにしていきたいですし、ポジション、シチュエーションなどを利用してのスチールも実践して、低いリスクでスタックを増やしていけるようにしたいです。
今回のJPPTを優勝できて本当に嬉しいですが、運だけで勝てたのではという気もします。
もっと実力をつけて、自分が納得できる優勝がしたい。
それが今後の目標です。

総エントリー128名の頂点。
運の要素も必要な部分はあると思いますが、実力がないと頂点に立つことはできないでしょう。
そのチャンピオンは、すでに次のステップに向かっていました。
近いうちに、梨絵選手自身が納得されての優勝ができるよう期待しております。
ありがとうございました!



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