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PokerStars がエグゼクティブ トーナメント ディレクターとして Danny McDonagh を任命

Stephen Bartley | @StephenBartley | 18 時間前、ニュース

2018 年に European Poker Tour が復活し、ロシアのソチや最近ではモンテカルロでイベントが開催されました。European Poker Tour は変化の刻を迎えています。

こういった新しいイベントにはニュー フェイスがつきものですが、今週エグゼクティブ トーナメント ディレクターという新たな役職を引き受けた Danny McDonagh氏 はなじみの顔かもしれません。
Aussie Millions やオーストラリア、マカオなどアジア各地のイベントに携わり、ポーカー トーナメントに注ぎ込む比類ないエネルギーと人を動かす情熱を持つ彼を多くの人がふさわしい人物と推したのです。


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Danny McDonagh氏が PokerStars のエグゼクティブ トーナメント ディレクターに就任

McDonagh氏 に自身のキャリアや、新たな役職への意気込み、EPT の今後の展望について話を聞きました。


この役職に就任する前は何をしていたんですか? また、ポーカーの世界に足を踏み入れたきっかけを教えてください。

Danny McDonagh: 1997 年に Crown Melbourne Poker Room の初のポーカー チームに加わったのが始まりだよ。Aussie Millions や他のすべてのトーナメントのトーナメント ディレクターをやっていたんだ。それから 10 年後に、APPT のトーナメント ディレクターとして PokerStars に加わった。2007 年 8 月にマニラで行われた APPT 初のイベントで、今はマニラは住んでいる。で、そこから結局 PokerStars のアジア太平洋地域担当ライブ イベント ディレクターに就任し、APPT、ANZPT、PokerStars Live Macau、PokerStars Live Manila の責任者を 9 年間務めることになった。今は WPT のアジア太平洋地域のイベントを担当している。

新たな役職の業務を具体的に教えてください。

役職名は PokerStars エグゼクティブ トーナメント ディレクターで、当然の職務としてトーナメントのルールやレギュレーションの監督や、日程・ストラクチャーのレビューがある。イベントについて参加者の意見を直接聞いたり、ソーシャル メディアを通して話を聞くのも僕の仕事だね。もうひとつ重要な役割は、PokerStars のライブ ポーカー プロモーションのレビューを継続的に実施すること、エキサイティングで革新的なイベントを生みだすチームの一員になることだね。

一番楽しみにしていることはなんですか?

2 つある。
1 つは EPT のメジャー イベントに参画してこのツアーの豊かな歴史をさらに発展させること。数年前に EPT ロンドンを訪れ、最近では EPT プラハにも行ったんだけど、EPT に直接関わるのはこれが初めてになる。
もう 1 つは 1 月にバハマで開催の PokerStars Players Championship だ。マカオでは、PokerStars LIVE でアジアのビジネスマンや一流ポーカー プロ向けに巨額バイインのイベントを開催するのはいつもエキサイティングだったけど、PSPC では 320 人の常連プレイヤーが、世界のトップ プレイヤーや大勢の娯楽目的のプレイヤーと一堂に会して US$25,000 バイインのイベントで腕を競う訳だから次元が違うよ。

プレイヤーはあなたから何を期待できますか?

僕を知らない人に自己紹介すると、誰でも気軽に声を掛けられるとっつきやすい人間で、娯楽目的のプレイヤーともプロとも交流するのを楽しみにしている。イベントについて様々なプレイヤーの意見を集めるには好都合だね。
後は、この PokerStars のフラッグシップ イベントに、アジア太平洋地域で培った経験から新鮮な視点を提案できればと思う。

そういう意味ではトーナメントを監督するというより、あなたがイベントに注ぐエネルギーやスピリットにプレイヤーが慣れていくことになるようですね。ポーカーに対するアプローチを教えてください。

なんといってもポーカー イベントをもっと楽しいものにすること。テーブルでもテーブルの外でもね。テーブルではもちろんトーナメント ルールを遵守しなければならないけど、僕のやり方はスタッフとプレイヤーの間に幸せな雰囲気を作り出すこと。そうすればポーカーを気持ちよくプレイできるようになり、トラブルも減ると信じている。
楽しい催しをいくつか開催すれば必ず一定数の参加者が魅力を感じる。アジア太平洋地域のイベントでは、パーティで各種ゲームを催したり、別でビアポン、ダーツ、プール、フリスビー ゴルフやローンボウルズもやったね。テーブルの上の話をすれば、マカオではフリップアウトが大人気だったね。
僕のエネルギーやスピリットで PCA や EPT のような PokerStars のフラッグシップ イベントで違いを生み出していけるよう願っているよ。

最後に、EPT は将来どうなっていくと思いますか?

個人的には EPT はエキサイティングな未来が待っていると思うよ。あらゆるプレイヤーが EPTに参加したいと思えるように幅広いバイインを設定することになる。新形式については BB アンティや Shot Clock をモナコでもう試していて、ライブ イベント部門のトップからも革新的な新イベントを導入するよう急かされているんだよ。

何よりも重要なのは、最近 PokerStars が約束している通り、ライブ イベントの参加者にもっと還元することが明るい未来をもたらすということ。PSPC を開催したり Platinum Pass を贈呈したりするだけじゃなく、参加者全員に例えば食事券のような日常的な景品を用意するとかね。

EPT はメジャー グローバル ツアーとして素晴らしい歴史を刻んできた。Toby Stone と彼が率いる EPT 部門が素晴らしいイベントを運営して羨むほどの名声を築き上げてきたんだ。そんな彼らと働けることはものすごく楽しみだよ。課題は新たな水準へと引き上げること、そしてプレイヤーにもっと還元して、誰もが絶対参加せねばと思うような向けたイベントを作っていくことだと考えている。Toby と彼のチームがこの目標を達成できるように僕もベストを尽くすつもりさ。



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