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2019年WSOP:Agarwal選手が好調で第二の故郷に

by Howard Swains, 2019年7月6日

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好調な状態でお気に入りのトーナメントに戻ってきたAgarwal選手

Aditya Agarwal選手はポーカーの一年の焦点となっているワールドシリーズオブポーカーに参加するためにラスベガスへやってきました。これでワールドシリーズに出場するのは14回目となり、メインイベントへの参加も14回目。その中で7回も入賞しており、その素晴らしい成績を維持したいと思っているところでしょう。

「僕は一年間のスケジュールをこのトーナメントに合わせて計画しています。始まる前にはよく休息し、よく準備するようにしています。絶好調の状態で、ポーカーだけに集中できるようにしたいと思っています。自分ができるのは、自分の実力を最大に活かせる準備をすることだけです。結果はどうなるか、予想はあまりできないけれど、自分の支度をして、体をよく休ませて、十分勉強してくることはできます」と、Agarwal選手。

彼の基準として、ワールドシリーズではメインイベント前のトーナメントにはあまり参加しませんでした。2019年のトーナメントスケジュールには中レートの$2,000~$5,000エントリーのイベントが少なく、$1,000以下のイベントが多かったことを残念だと思っていました。それでもラスベガスで11トーナメントに参加しました。

ベガスに着陸する前から好調で、5月上旬にインドのゴアカジノで200,000ルピー(約32万円)エントリーのトーナメントを優勝し、45,000米ドル(約500万円)の賞金を獲得しました。「今まで僕はあまりライブトーナメントで優勝したことがないので、小さなフィールドでありながら、優勝は気持ちよかったです」と彼は言いました。その5月のトーナメントではデー2からレジストして、1日目のプレイを省略することで時間当たりの賞金を増加することができました。「ワールドシリーズの調整としてそのトーナメントに参加しました。楽しかったです」

Agarwal選手は昨年、妻と一緒にゴアへ引っ越しました。引っ越しとともに二人は2匹の子犬を飼い始めたので生活は少し変わりましたが、インドのほとんどのポーカールームがゴア周辺にあり、オンラインポーカーを補完することができるようになりました。インドに住んでいるプレイヤー専用のPokerStars.inのサイトは昨年4月に立ち上げられ、Agarwal選手は成長を続ける当サイトでプレイヤーとコーチの活動をしています。

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Aditya Agarwal:インドの選手の世代を鼓舞

「.INが立ち上げられてから、トーナメントはますます大きくなってきています」と、彼は言いました。「プレイヤーの皆さんはだんだん上達してきているし、どんどん大きくなってきています。海外より小さなフィールドでより少ない分散です。私は海外のサイトと比べがちですが、インドの視点からはとてもいいサイトです。インドのサイトでは間違いなく一番大きい」

Agarwal選手は2015年1月に初めてのチームポーカースターズプロになったインド人選手でしたが、現在は3人のインド人選手が赤いスペードを付けていることはインド国内のポーカーの人気度の証明となります。昨年、Muskan Sethi選手がプロになり、先週はSharad Rao選手がTwitchの代表となりました。

Agarwal選手は「Sharadとは付き合いが長いです。新しくて若い選手が出てくると新世代のプレイヤーにモチベーションを与えてくれます。Sharadはポーカースクールを管理していて、定期的にTwitchで活動をしています。楽しみですね。多くの人が彼をフォローして、毎日いろいろ学ぶことができるでしょう」

Agarwal選手も時々Twitchに顔を出しているようですが、あまり向いていないかもしれないと本人は認めています。「性格の問題だと思いますが、長い時間Twitchでプレイするなら僕以外の人の方がいいと思います。でも時々はTwitchに出ています。でも、それよりもワールドシリーズ、特にメインイベントが気に入っています」もちろん後ほどAgarwal選手のメインイベントの結果を報告します。

WSOPの写真はPokerPhotoArchive提供です。



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