元ゲーマーのポーカープレイヤーは大勢いるが、アルゼンチン出身の Jose Ignacio Barbero も以前は戦略ゲーム Magic: The Gathering のプレイヤーで、国の代表チームの一員としてトーナメントで活躍していた。ゲームのイベントである時テキサスホールでムに出会い、プロのポーカープレイヤーの華やかなライフスタイルに触れた事が、ポーカーの道を進むきっかけとなった。
初めの頃は、主にパリやバルセロナなどヨーロッパで開催されたイベントで、少額ながらもコンスタントに賞金を獲得していた。 またPokerStars Latin American Poker Tour (LAPT) でも活躍し、シーズン1の プンタデルエステ大会ではサイドイベントで準優勝し $30,000 を獲得、シーズン2ではマーデルプラタ大会メインイベントでファイナルテーブルに進出、 $28,220 を手にした。 2009 年、WSOP*$1,500 リミットホールデム・シュートアウトではファイナルテーブルに到達、8位に入賞し $13,655 を手にした。 それから彼はLAPTで優勝した2人目のラテンアメリカ人となる。プンタデルエステシーズン3のチャンピオンとなり、$279,330を獲得、ラテンアメリカで一目置かれる存在となった。又オンラインでも2010年5月Spring Championship of Online Poker (SCOOP)に初挑戦し、$62,780を獲得した。 同じ月にヨーロッパでのFrance Poker Seriesで優勝、 €40,123を手にした。そしてその後、LAPTメインイベントで再度優勝を果すという快挙を成し遂げた。LAPTリマで勝ち取った連続2度目の優勝、そして賞金$250,000。これでラテンアメリカだけでなく、世界で通用する一流プレイヤーにのし上がった。 オンラインでも活躍を続け、2010 World Championship of Online Poker (WCOOP)では8ゲームのイベントで3位に入賞、$172,900の賞金を手にしている。その後EPTロンドンのハイローラーイベントで優勝、彼のバンクロールには更に£556,000が加わった。
Jose はブラジルを代表して Team PokerStars Pro の一員になった事を誇りに思うと語り、メジャートーナメントでのタイトル獲得を目指す。 PokerStars では ‘nachobarbero’ のスクリーンネームでプレイしている。