トーナメント
トーナメント規則
注: ルール3、6、7、はホールデムとオマハのトーナメントにのみ適用される。
- 全てのトーナメントはトーナメントロビーで示された予定時間通りに開始される。
- シートはランダムに決定され、シートの交換は認められない。
- ボタンは開始の時点ではシート1に置かれる。
- トーナメントは1人のプレイヤーが全てのチップを獲得した時点で終了する。もしそのトーナメントがサテライトイベントであったときは、トーナメントは勝ち残っているすべてのプレイヤーが目的となるイベントへの出場権を得た時点で終了する。(たとえばそのトーナメントで5つの出場権が争われていた場合には、5人が残った時点で終了となる。)
- もし2人以上のプレイヤーが同じハンドで脱落した場合、そのハンドの開始時点でより多くのチップを持っていたプレイヤーが上位で終了とされる。もし、それらのプレイヤーが全く同じ量のチップを持っていた場合は同着とされ、賞金はそれらのプレイヤーの間で等分される。
- ポーカースターズでは"forward moving button"(「フォワードムービングボタン」)というルールをトーナメントでは採用する。このルールでは一人のプレイヤーが2度続けてボタンのポジションとなることは有り得ず、ハンドが終わるごとにボタンは時計回りの方向でスモールブラインドのほうへと移動する。このルールの意味するところは、プレイヤーの脱落が発生した場合、スモール/ビッグブラインドのいずれかあるいは両方を回避できるケースが発生しうるということである。フォワードムービングボタンはオンラインポーカーでは広く用いられている方法で、これはプレイヤーの脱落に対応してブラインドを誰が置くべきかを調整することが技術的に困難であるが故に取り入れられている。ブラインドの回避はランダムに発生するが故に、どのプレイヤーも長期的に公平に恩恵を受けることとなり、全てのプレイヤーに対して公正な取扱いを行っているといえる。
- プレイヤーの残りが2人になった時には、ボタンがスモールプラインドを置き、最初のベッティングラウンドでは先にアクションを取る。
- 接続切断:
- トーナメントに参加することで、プレイヤーはコンピュータとサーバの障害、コンピュータの反応の遅れやフリーズ、あるいはその他のコンピュータの障害によって発生した接続切断のリスクを受け入れたものとする。ポーカースターズはサーバークラッシュを除くあらゆる理由で発生した接続切断に対して責任を負わない。
- インターネットへの接続はプレイヤー自身の責任であるが、ポーカースターズはトーナメント(バイインを伴うものに限る)の最終ステージで接続切断を起こしたプレイヤーを保護するために、再接続のための追加の時間を与えるという措置を取る。詳しくは再接続のための追加時間 (Disconnect Extra Time -DET)に説明されている。
- もしプレイヤーが接続中あるいは接続切断により時間内にアクションを決定できなかった場合は、そのプレイヤーのハンドはフォールドとなる。
- もしプレイヤーがハンドの開始時点で接続状態にないときでも、カードは配られ、プラインドやアンティはポストされる。プレイヤーが自主的に離席することを選ぶことは自由であり、その場合も、ブラインドやアンティはポストされ、カードも配られる。
- ソフトプレイやチップダンピングはトーナメントからの失格の対象となる。いかなる非倫理的プレイもそれを行った者のアカウントの削除の対象となりうる。
- リミットトーナメントではベットとそれに対する3回のレイズまでが認められている。ポットリミットやノーリミットのトーナメントではレイズのキャップはない。
- タイムバンク:
- どのプレイヤーもタイムバンクが与えられ、アクションの決定のための時間の延長が行える。タイムバンクはトーナメントで使用されるにつれ減っていく。もしプレイヤーがタイムバンクの使用を選択した時にはテーブルの他のプレイヤーにそのことが知らされる。
- もし、プレイヤーが時間内にアクションを決定できなかった時は、以下のような条件のもとで自動的にタイムバンクが起動される:
- 時間切れの時点でプレイヤーが接続状態にある。
- プレイヤーはポットに自分のプレイマネーを入れている。
- プレイヤーがトーナメントから脱落するにつれ、ソフトウェアは(可能な限り)すべてのテーブルの人数が同じになるようにバランスを取るべく調整を行う。テーブルバランスはランダムに行われるため、稀にではあるが、1人のプレイヤーが連続してブラインドをポストしなくてはならない場合がある。残りのプレイヤー数が、ホールデムとオマハでは9人、セブンカードスタッドでは8人になった時点ですべてのプレイヤーは一つのテーブルに集められ、「ファイナルテーブル」となる。
- 賞金は、トーナメントロビーに告示されたとおりに分配される。
- プレイヤー及び「レールバード(見学者)」はチャットを礼儀を持って使用することが求められている。
- プレイヤーは、自分がハンドに参加しているいないにかかわらず、アクションがすべて完了するまでそのハンドについて討議してはならない。プレイヤーは他のプレイヤーを常に保護する義務を負う。プレイ中のハンドについての討議はペナルティを課せられる可能性がある。
- ディール(交渉):
- もし、勝ち残っているプレイヤーすべてがトーナメントの賞金を合意された方法で分配することに同意した場合、ポーカースターズはそれを認めて合意した全員に対して通知したのちに賞金を送る。
- 合意はプレイヤーの責任において行われる。チャット上での会話だけでは合意がなされた証拠とはみなされない場合がある。
- ファイナルテーブルに残ったプレイヤーのみがディールを行え、残ったプレイヤーすべての合意なしにはディールは成立しない。
- トーナメントリーダーボードに関してはディールは認められない。それが行われた場合、関与したプレイヤーは、トーナメントリーダーボードで獲得したポイントを剥奪される場合がある。
- ポーカースターズ自身はディールのプロセスには関与しないが、合意がなされた場合はその結果を上の条件に従って執行する。
- もし、ディールを行いたい場合にはサポートにeメールで タイトルを"Tournament # (トーナメント番号を記入) chop: URGENT"(トーナメント# xxxxxxxxxx チョップ:緊急)とした上で連絡すると、サポートがテーブルに行き、円滑にディールを処理する。
- 遅延登録:遅延登録は通常トーナメント開始10分まで認められる。だが、すべてのテーブルが満席の場合やすでに脱落プレイヤーが出ている場合には受け付けられない。
- 登録取り消し:ほとんどのトーナメントでは開始10分前までは登録の取り消しが行える。トーナメントのシートをサテライトによって獲得したプレイヤーも登録取り消しが行えるが、替わりに受け取れるのはトーナメントドルである。そのトーナメントドルでポーカースターズのトーナメントのバイインに利用できる。
- トーナメントの最中、賞金となるプレイマネーの額が後ひとりのプレイヤーが脱落すると大きく上がるという場面で、1テーブル以上が稼働している場合、「ハンドフォーハンド」という方法でプレイされる場合がある。これはもしひとつのテーブルでハンドが完了して、他のテーブルではまだ進行中の場合、他のテーブルでのハンドが終了するまで、次のハンドがディールされるのを待つという方式である。
- 異議が発生した場合、ポーカースターズのマネジメントによる決定が最終のものとなる。




